G-shock CHG点滅し使えなくなる
Apple Watchを愛用しているが、Apple Watchが壊れ、G-shockを使おうとしところ、
4.5年前に使っていたG-shockがCHGが点滅し使えなくなっている。何も反応しない
ChargeのCHG かな。。
調べたらどうやらほぼ電池切れらしい
自分のは、ソーラー電池で電波時計だったため、永久機関ではないのかとショックw
どうやらソーラーで充電はされるものの二次電池がへたったくさい
4、5年持つのはかなり長いかと思う。
写真の左上のCHGが点滅何も操作できなくなる。
ソーラーの場合はベランダ放置等でも復活するらしいが、自分の場合は復活せず。。
交換する電池は CTL1616F
フタを開けてみると、CTL1616以外使わないで下さいと記載あり
検索するとアマゾンで全く同じ電池があっため購入
CTL 1616Fと記載あったが、元々G-shockに入っている電池もCTL 1616Fと記載があったの問題なし
取り外して比較してみると全く同じでした。
交換手順 写真あり 簡単!
※所感かなり簡単!でしたが、自己責任でお願い致します。
まず裏面の4つのねじを取り外す
灰色のゴムなような物があるのでそれもはずす
ここで、G-shockの枠から中身が取り出せるのではずす
シールが貼ってあるので、シールをはがす
金色の留め具があるので細いドライバーで外す
後は、電池を交換するのみ!
後は、その逆を実施していきもとに戻す。
一回上と下逆にはめ込んだことがあるので、気を付けてくださいw
まとめ
かなり簡単!
永久機関だと思っていたソーラー電池もへたることがあるのだと実感
電池や基盤があるので、基本は手袋等して素手で触らないように!
終わった後は、日光が当たるところに10~15分置いておけば動くようになりました。
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