目次
はじめに
コーヒー愛好家の皆さん、こんにちは!
毎朝のコーヒーは、一日の始まりに欠かせないルーティンですよね
でも、その完璧な一杯を自宅で再現するためには、適切なコーヒーメーカーを選ぶことが重要
今回は、二大ブランド、ツインバードとパナソニックのコーヒーメーカー本体の大きさと容量比較します
背景としては、10年ほど使ったパナソニックのコーヒーメーカーが壊れたため、ツインバード(6杯用)のコーヒーメーカーへ買い替えをしたのでレビューを記載
比較表
比較表を記載
機能 / 仕様 | パナソニック NCA56 | ツインバード 6杯用コーヒーメーカー |
---|---|---|
容量 | 約670ml (134ml x 5杯) | 約900ml (150ml x 6杯) |
保温時間 | 2時間 (30分から温度を下げる) | 20分 (コーヒーの味が落ちるためとの事) |
音 | 大 | 中(個人的な感覚) |
給水タンク | 取り外し可能 | 取り外し不可能 |
フィルター種類 | ペーパーフィルター | ペーパーフィルター |
抽出温度調整機能 | なし | 有り 83℃ 90℃ |
高さ | 34.5 cm | 42.5 cm |
幅 | 22.0 cm | 16.0cm |
奥行き | 24.5 cm | 33.5 cm |
デキャンタ容量 写真
パナソニックの5のメモリで、ツインバードのデキャンタに移し替えたところ大体4のメモリの手前くらい
パナソニックで5のメモリ目いっぱい使ってた人は、ツインバードの6杯用でないと足りなさそう
パナソニック5 ⇔ ツイバード4のメモリといったイメージ
大きさ比較 写真
正面
横面
まとめ
・年式の違いはあるものの、味は圧倒的にツインバード
・洗い物もツインバードの方が減った印象
・大きさはツインバードの方が大きいが使いだしたら気にならなかったです
・豆は付属の図りで作ったところツインバードの方が多く使っている感覚
・時間はパナソニックの方が早い
・大きさも見ての通りパナソニックの方がコンパクト
・個人的にはコーヒーを注ぐ際
よくパナソニックの方はこぼれてしまったが、ツインバードの方はこぼれるということが無くなった
トータルではツインバードへ買い替えて正解でした
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