お風呂のカビを除菌
事の始まりは、娘が一時退院ができる状態になり、
奥さんが、お風呂場の浴槽と壁の間から見える少しのカビが気になるため、業者を呼んで清掃したいとのこと
自分の方は少しそこら辺が鈍感の為、気にならなかったが、OKという事で読んでみることに、
また、娘の場合は、胸にCVカテーテルを常に入れていて、娘の入浴時、お風呂場で最新の注意を払わなければいけないこともあり、お風呂場の清掃をプロに依頼してみることに。
お風呂のエプロンの中はホラーだった!?
※ここからは、本当にホラー映像の様なカビの画像が載るので苦手な方はこのページをスキップしてください
今まで知らなかったのですが、風呂釜にはカバーがかかっていてその中は、
引くほどのカビの温床だった。。
奥さんも自分もそれは知らず、カバーを”エプロン”と呼ぶらしく、その中を業者の方に見せてもらう事に、
えっ。。
ドン引き!!
浴室に置いてある部分がお風呂場の前面にはまっている”エプロン”と言われるものらしい。
結構風呂場は清潔に保っていたのに、見えないところにカビの巣窟が。。。
プロに完全に綺麗にしてもらう
2時間ほどで全てを綺麗にしていただけるとのこと、
お風呂場自体は、綺麗な状態で保もたれているとの話をもらう
2時間後確認をする。
神!!
浴槽前カバーのエプロンは誰でも取り外しができる
賃貸もあって多分あのエプロンを外し清掃したのは僕らが、初であろうと推測
業者さんに聞いたところ、エプロンは簡単に外せるとレクチャーを受ける。
外すとき
下から上へ引き上げ、その後引っ張り出す
はめるとき
上から下へはめこみ、その後押し入れる
エプロン内部も定期的に、メンテナンスをしないとなと思いました。
まとめ
賃貸の場合、エプロン内部にカビの温床が眠っている時がある。
お風呂のエプロンは簡単に取れる。
数年使って素人で取れないカビはプロを呼んだ方がいい。
正直個人的に、見えないところがあんなにカビだらけとはかなりショックでした。。
娘が一時退院する前に綺麗にできて良かった!と思いました。
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